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「ケノンを買ったけど、ストロングカートリッジって別で買う必要あるの?」
現行の公式販売モデル(Ver.8.7)には、スーパープレミアムカートリッジが付属しており、公式案内では全部位に利用可能とされています。
それなのにストロングやストロング2という別カートリッジが存在する――追加で買うべきなのか、付属品だけで十分なのか、判断に迷う人は多いはずです。
この記事では、製造元エムテック(mteck.jp)の公式情報をもとに、ストロングカートリッジの役割・スペック・入手方法を整理し、「自分に必要かどうか」の判断材料を提供します。
本記事の価格・スペック情報は2026年3月時点の製造元公式サイト掲載情報に基づきます。
結論|ヒゲメインならストロング系を検討、全身メインなら付属で十分
先に結論です。
付属のスーパープレミアムだけでもヒゲ脱毛は「できる」。
製造元は付属カートリッジで全部位に利用可能と案内しています。
ストロングカートリッジがないとヒゲ脱毛ができない、ということはありません。
ストロング系カートリッジは「必須」ではなく、ヒゲ向けの追加オプションという位置づけです。
迷ったときの判断フロー:
- まずは付属のスーパープレミアムで始める — 付属品だけでヒゲを含む全身に使える
- 鼻下・顎が当てにくいと感じたら → ストロングを追加検討 — 照射面積が小さく狭い部位にフィットしやすい
- 旧バージョン(Ver.8.5以前)を使っている → ストロングが有力候補 — スーパープレミアム非対応でも、ストロングは全バージョン対応
以下、この判断に至る根拠を解説していきます。
付属のスーパープレミアムだけでヒゲ脱毛はできる?

結論から言えば、できます。
スーパープレミアムカートリッジは、ケノン本体(Ver.8.6以上)に標準付属するカートリッジです。
製造元は特定部位を除外する案内をしておらず、ヒゲを含む全身への利用を想定した設計です。
スーパープレミアムの基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 照射面積 | 7.0cm² |
| 照射回数(Lv.1) | 300万発 |
| 照射回数(Lv.10) | 50万発 |
| 対応バージョン | Ver.8.6以上 |
| 価格 | 20,200円(税込)※本体付属 |
照射回数は50万発(最大レベル時)と非常に多く、ヒゲ脱毛で使い切ることはまず考えにくい寿命です。
ヒゲ脱毛で感じうるデメリット
スーパープレミアムの照射面積は7.0cm²。
全身処理には効率的な広さですが、ヒゲ脱毛の観点では以下のような場面が考えられます。
- 鼻下: 幅が狭いため、照射面が肌からはみ出しやすい
- 顎ライン: 曲面に沿って当てる際、照射面全体が密着しにくいことがある
これは「使えない」のではなく「当てにくい場面がある」というレベルの話です。
照射面を肌に密着させさえすれば、スーパープレミアムでもヒゲへの照射は問題なく行えます。
ストロングカートリッジとは?付属カートリッジとの違い

ストロングカートリッジは、濃い毛が密集する部位向けに設計されたカートリッジです。
メーカーのエムテックは「主に男性のヒゲやデリケートゾーン等、比較的しっかりとした部位向き」と案内しています。
スーパープレミアムとの役割の違い
- スーパープレミアム: 全身向き。照射面積が広く、腕・脚・背中など広範囲を効率的に処理できる。照射回数も多く長寿命
- ストロング系: 濃い部位向き。照射面積が小さく、鼻下や顎など狭い部位にフィットしやすい
つまり、「どちらが優れているか」ではなく、用途に応じた使い分けの関係です。
製造元公式スペック比較
| カートリッジ | 照射面積 | 照射回数(Lv.1 / Lv.10) | 対応バージョン | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| スーパープレミアム | 7.0cm² | 300万発 / 50万発 | Ver.8.6以上 | 20,200円(本体付属) |
| ストロング | 4.5cm² | 85,714発 / 10,000発 | 全バージョン対応 | 10,900円 |
| ストロング2 | 4.9cm² | 50万発 / 10万発 | Ver.8.7以上 | 20,200円 |
スーパープレミアムと比較すると、ストロング系は照射面積が約3割小さく、狭い部位を集中照射しやすい設計であることがわかります。
ストロングとストロング2の違い
ここからは、ストロング系が「自分に必要だ」と判断した人向けの選び方です。
まだ迷っている場合は、まず付属のスーパープレミアムで始めてみてから判断しても遅くありません。
ストロング系カートリッジにはストロングとストロング2の2種類があります。
ストロング2の特徴
- ケノン史上最大出力: 1照射あたりの総出力35Jと公開されている(ストロングのジュール数は非公開)
- 照射面積: 4.9cm²(ストロングの4.5cm²よりやや広い)
- 照射回数: Lv.10で10万発(ストロングの10倍)
- 対応バージョン: Ver.8.7以上専用
ストロングの特徴
- 全バージョン対応: バージョンを問わず使用可能(バージョン別に3種類あり、本体に合ったものを選ぶ必要がある)
- 価格が手頃: 10,900円(税込)でストロング2の約半額
- 入手しやすさ: 正規販売店から購入可能
注意: ストロング2は執筆時点で欠品中
ストロング2は正規販売店のみで取り扱いがあるカートリッジですが、執筆時点(2026年3月)で製造元サイト上は欠品中と記載されています。
購入を検討する場合は、正規販売店での取り扱い状況を事前に確認してください。
どちらを選ぶか
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| Ver.8.7ユーザーでストロング2が入手可能 | ストロング2(出力・照射回数で優位) |
| Ver.8.6以前のユーザー | ストロング(全バージョン対応) |
| コストを抑えたい | ストロング(10,900円) |
| ストロング2が欠品中 | ストロングも含めて正規販売店の在庫状況を確認 |
ストロングが向いている人・不要な人
検討すべき人
- ヒゲメインでケノンを使いたい人:
鼻下・顎・頬など、狭い部位を集中的に照射したい場合、照射面積の小さいストロング系が当てやすい - 鼻下・顎ラインが当てにくいと感じている人:
スーパープレミアムの照射面積では密着しにくい部位がある場合の解決策になる - 旧バージョン(Ver.8.5以前)を持っている人:
スーパープレミアムはVer.8.6以上が必要だが、ストロングは全バージョン対応。旧バージョンユーザーがカートリッジを追加したい場合の選択肢になる
不要な人
- 全身メインでヒゲはついで程度の人:
スーパープレミアムの広い照射面積の方が全身処理には効率的 - スーパープレミアムで問題なく当てられている人:
照射面積に不満がなければ、わざわざ追加購入する必要はない - 追加コストを抑えたい人:
付属のスーパープレミアムだけでもヒゲ脱毛はできるため、予算優先なら無理に買う必要はない
入手方法と注意点
ストロングカートリッジの購入方法
ストロングカートリッジは正規販売店から単品購入できます。

また、ケノン本体購入時のレビュー投稿の特典として、無料でもらえることもあります。
(その時のキャンペーンによります。)
ただし、バージョン別に3種類あるため、自分の本体バージョンに合ったものを選ぶ必要があります。
- 自分のケノンのバージョン:
本体底面のシールやカートリッジ装着部で確認できます(詳しくはケノンのバージョン違いを比較を参照) - 対応するストロングの種類:
バージョンごとに対応品が異なるため、販売ページで対応バージョンを確認 - 正規販売店からの購入:
取り扱い状況は販売店により異なるため、購入前に確認してください
ストロング2の入手について
ストロング2は一部代理店限定での取り扱いです。
執筆時点(2026年3月)ではメーカーサイト上で欠品中と記載されているため、入手を検討する場合は正規販売店の最新情報を確認してください。
ただ、その時のキャンペーンによっては、ケノン本体購入後のレビュー投稿などの条件付きでストロング2カートリッジを無料でもらえう場合もあります。
(カートリッジのもらえるキャンペーンは、公式サイトか楽天のどちらかだけです。)
中古本体での注意点
製造元は「正規店から購入した新品カートリッジ以外を接続した場合は保証対象外」と案内しています。
中古で本体を購入した場合、カートリッジの追加購入や保証面で制約がある可能性があります。
中古と新品の違いについては、別記事で詳しく解説予定です。
よくある質問(FAQ)
最初からストロングも一緒に買うべき?
必ずしも最初から買う必要はありません。
まずは付属のスーパープレミアムでヒゲに照射してみて、鼻下や顎の当てにくさを感じた場合に追加購入を検討する、という順番でも問題ありません。
後からストロングを追加しても遅くない?
遅くありません。
ストロングは正規販売店から単品で購入できるカートリッジです。
最初に付属品で始めて、使い勝手を確かめてから追加する方が、無駄な出費を避けられます。
付属のスーパープレミアムとストロング、両方持っておくべき?
ヒゲと全身の両方をケアしたい場合、使い分けのメリットはあります。
全身にはスーパープレミアム(広い照射面積で効率的)、ヒゲにはストロング系(狭い部位にフィット)という使い分けです。
ヒゲだけをやりたいなら、ストロング系1つでも運用は可能です。
ただし、腕や脚もやりたくなった場合にスーパープレミアムの方が効率的なので、両方あると柔軟に対応できます。
ストロングは女性にも使える?
製造元はストロング2について「男女問わず全ての部位に利用可能」と案内しています。
ストロングについては性別限定の案内はありませんが、公式説明では「主に男性のヒゲやデリケートゾーン等」向きとされています。
いずれも出力が集中するカートリッジのため、初めて使う場合は低いレベルから試すことをおすすめします。
ストロングカートリッジの寿命はどのくらい?
ストロングの照射回数はLv.10で10,000発です。
ヒゲのみの使用であれば(1回あたり100〜200発程度として)、50〜100回分の照射が可能な計算になります。
週1回の使用なら約1〜2年分です。
※この試算は公式発表値ではなく、あくまでヒゲのみに使用した場合のざっくりした目安です。
ただし、ヒゲ以外の部位にも使う場合は消耗が早くなります。
全身にも使いたい場合は、全身用にスーパープレミアム、ヒゲ用にストロングという使い分けを検討してください。
中古で買ったケノンでも追加カートリッジは安心して使える?
製造元は「正規店から購入した新品カートリッジ以外を接続した場合は保証対象外」と案内しています。
中古で本体を購入した場合、カートリッジの追加購入が可能かどうか、保証が適用されるかどうかについて注意が必要です。
中古と新品の詳しい比較は、別記事で解説予定です。
まとめ|ストロングは「必須」ではなく「ヒゲ向けの追加オプション」
ストロングカートリッジが必要かどうかは、ケノンの使い方次第です。
- 照射面積が小さく、鼻下・顎など狭い部位を当てやすい
- Ver.8.7ならストロング2(35J・10万発)、それ以外ならストロング(10,900円)
- ストロング2は執筆時点で欠品中。ストロングも在庫は変動するため、正規販売店の最新状況を確認
- 付属カートリッジで全部位対応可能
- 照射面積7.0cm²で全身を効率的に処理
- 照射回数300万発(Lv.1)で寿命の心配なし
バージョンごとのスペック差やカートリッジの互換性については、「【メンズ向け】ケノンのバージョン違いを比較|ヒゲ脱毛にはどれがいい?」で詳しく解説しています。
迷ったら、まずは付属カートリッジでヒゲ脱毛を始めてみて、当てにくさを感じた時点でストロングを追加検討するのが、失敗しにくい進め方です。
ケノンの購入やカートリッジの追加を検討中の方は、公式サイトで最新の取り扱い状況を確認してみてください。

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